7月20日(木)は、第一学期終業式。小・中学部の終業式終了後、11月に開催する学校祭の名称が、実行委員会の生徒より発表されました。 だて支援学校の学校祭の名称は、「だてっこみらいフェスティバル」。小・中・高の全学部の児童生徒から意見を集め、キーワードやその意味を考えながら、実行委員会で話し合って決定しました。 児童生徒が、自分たちで考え、自分たちで作っていく学校祭。今年度が初の開催となります。実行委員会を中心に「自分たちの、だてっこみらいフェスティバル」という気持ち
7月4日(火)「福島県環境創造センター コミュタン福島」へ行きました。再生可能エネルギーと地形の関係について砂場を使って体験したり、風のエネルギーを電気エネルギーに変える発電方法の実験に取り組んだりしました。実際に見て聞いて体験することを通して、身近にある再生可能エネルギーについて知ることができました。学習のあとは、「三春の里」での昼食、自然散策と充実した活動となりました。