福島県立だて支援学校

本校は令和4年4月1日に開校し、3年目を迎えます。小学部17学級・44名、中学部8学級・30名、高等部9学級・37名、計34学級・111名の児童生徒が在籍しています。「伊達地域で共に学び共に生きる」を掲げ教育活動に取り組んでいます。

福島県立だて支援学校

本校は令和4年4月1日に開校し、3年目を迎えます。小学部17学級・44名、中学部8学級・30名、高等部9学級・37名、計34学級・111名の児童生徒が在籍しています。「伊達地域で共に学び共に生きる」を掲げ教育活動に取り組んでいます。

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学校祭の名称が決まりました!

【中学部】第2学年校外学習

学校祭の名称が決まりました!

 7月20日(木)は、第一学期終業式。小・中学部の終業式終了後、11月に開催する学校祭の名称が、実行委員会の生徒より発表されました。  だて支援学校の学校祭の名称は、「だてっこみらいフェスティバル」。小・中・高の全学部の児童生徒から意見を集め、キーワードやその意味を考えながら、実行委員会で話し合って決定しました。  児童生徒が、自分たちで考え、自分たちで作っていく学校祭。今年度が初の開催となります。実行委員会を中心に「自分たちの、だてっこみらいフェスティバル」という気持ち

【中学部】第2学年校外学習

 7月4日(火)「福島県環境創造センター コミュタン福島」へ行きました。再生可能エネルギーと地形の関係について砂場を使って体験したり、風のエネルギーを電気エネルギーに変える発電方法の実験に取り組んだりしました。実際に見て聞いて体験することを通して、身近にある再生可能エネルギーについて知ることができました。学習のあとは、「三春の里」での昼食、自然散策と充実した活動となりました。